最新技術

日本がキューバに勝ち、盛り上がってきたWBCですが、テレビで観戦しているとバッターボックス後ろにある広告スペースがおもしろい見せ方をしているのを発見しました。通常、球場の広告ですと企業パネルやデジタルサイネージが貼っているのですが、この新しい広告は広告スペースがグリーンバックになっていて、クロマキー合成と言う映像技術を使って、そこに企業広告を合成させています。

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写真の後ろにあるグリーンバック部分が広告枠になっています。
この広告は、1イニングごとに企業広告が変わります。

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写真では画像が悪い為、分かりにくいのですが実際にテレビで見ていると他の看板広告と比べ発色がよく、浮いている感じがしますがさほど違和感は感じません。
調べてみると、日本では日本企業の広告が流れ、アメリカではアメリカ企業の広告が流れるそうです。1つの広告枠に各国の広告が流されるとはビックリしました。まさにワンソースマルチユース的な考え方ですね。
例えば、この箇所にボードやデジタルサイネージを置いたら、ボードの制作費やハード設置などの費用がかかってしまいます。グリーンバックの手法なら、設置費はかかるにしても、後は最新の映像技術を使えば色々な企業広告が出せ広告費収入も上がるって訳ですね。この広告ビジネスを考えた人って凄いなと思いました。

これは野球だけでなく、色々なシーンで活用できそうなビジネスモデルですよね。


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Date:

03/17

08:55