幕張メッセで6月13日(水)〜15日(金)まで開催しているInterop Tokyo 2012に行ってきました。
Interopは、インターネット、クラウド、データセンター、仮想化、セキュリティ、ワイヤレスなどのテーマで、IT導入決裁者が集う、年に一度のイベントです。
今回の目的は、同時開催中のDSJ 2012(デジタルサイネージ ジャパン)で、震災後に節電などの影響により屋外広告の自粛となったりした業界ですが、2012年になると、都内でも駅の改修や新しいビルが建ちその中で色々なデジタルサイネージを見る事ができるようになりまた勢いがつきはじめてきました。基本的には映像配信が目立ちますが、最新の技術はどんな物があるのかをチェックしてみました。

P1020499.JPGのサムネール画像
P1020471.JPG

入ってすぐ気になってしまったのが、MAC用に開発されたタッチパネルディスプレイです。デモではDJアプリが表示されていましたが触ってみると、iPadのような操作性は感じられるもう一歩と言う所でしょうか?

P1020472.JPGアスカネット様のKinectと空中ディスプレイを連動したコンテンツ目を引きました。
写真では分かりにくいのですが、地球がホログラムのように飛び出していて手を動かすと地球が回ります。

P1020474.JPG

こんなのもあるんだな〜とビックリしたデジタル冠婚葬祭システム!弊社も過去に冠婚葬祭の写真加工業務を行っていたので気になってしまいました。大型モニタを使って演出するは確かに現代風でありなような気がします・・・。これで大幅にコストカットに繋がっていくと普及するのかもしれないと思ってしまいました。

P1020480.JPG

いつもお世話になっているピーディーシー様のブースです。今回の目玉は透明液晶ディスプレイで、商品ディスプレイのフロント面を液晶にして透けるサイネージを展示していました。リアルの商品をさらに訴求できる商品でとても面白いなと思いました。
また、4K2Kの裸眼3Dサーネージも展示しており、高精細のグラフィックを3Dで見る事ができます。自分の業種柄、学会などにこのサイネージがあれば、作用機序を等をインパクトある形で紹介できるのだろうと思いました。

P1020488.JPG
P1020489.JPG
最後に気になってしまった藤野商事様のブースにあったCubic Screenと言うサイネージ。透明なオブジェクトに投影用の加工をした立体スクリーンです。今回は、女性のトルソーを展示していたのですが4体並ぶととてもインパクトがありました。
話しを聞いてみると、子供や男性、頭等も作れると言う事でしたので医療系で使えないかと考えています。

P1020496.JPG
P1020494.JPG
今回思った事は、デジタルサイネージは屋外広告としてかなり完成されてしまった感はありました。映像内に仕掛けをしてある商品もありましたがあくまでも動く看板ですのでどこまで訴求効果があるかは疑問が残りました。また、地図や館内案内などのインタラクティブ性を持たせたサイネージは、必要な物ですので、これにソーシャル性を持たせ自分の持っているデバイスと連動させれるかと言った事がクリアできてくればもっと面白くなってくるのではと思いました。
個人的には、節電や温暖化対策といった中、屋外広告が普及しているのが疑問に思ったりもします。目立つ事も重要だと思いますが必要な場所に必要な物を置く事も大事だと思いました。


まだ2日目なのに、ぐったり疲れているドロイド君を発見しました!iOS6の発表後なのでぐったりしてるんでしょうかね??
P1020479.JPGのサムネール画像


WEB・CG・デジタルサイネージコンテンツ・Papervision3D 制作会社
スペック五次元HP  http://www.spec5zigen.com/

自社運営サイト 自動車モデリングデータ販売
CGデータバンク   http://www.cgdatabank.com/

Date:

06/15

09:42