デジタルサイネージ: 2008年11月アーカイブ

デジタルサイネージ

街を歩けばデジタルサイネージに当たる。そんな時代になって来ました。
打合せを終えて東京駅八重洲中央口から改札に入るとど〜んと目立って感じで「さわれる案内版」を発見しました。デザインはUDを意識した大きめのボタンでTOPで表示する情報も絞り込みかなり分かりやすかったです。調べてみると2008年度のグッドデザイン賞に受賞したようです。

このデジタルサイネージを触って良いなと思った機能が2つありました。
まずは、左下にある『上の方に手が届きにくい』ボタンです。最初は上のコンテンツが下に動いてきたりするのかな?と思っていたのですが、このボタンを押してみると、大きな指アイコンが出て来て下には上下ボタンが表示し、この上下ボタンを押すと手のアイコンが動きコンテンツが選択できます。これって車イスの方や子供等には、分かりやすく良い機能だと思いました。
次は、『検索』です。とても検索のしやすいインターフェイスで、今回は『そば』と入力すると2件が該当し『大江戸そば』を選択すると、現在地から目的地まで地図上に赤い線で案内してくれます。また、地図下にテキストで、「右へ行き、突き当たりを右へ」と案内もしてくれます。これって当たり前のようで、とても良い案内方法だと思います。もし知合いに電話で場所を聞かれたら、「右へ行き、突き当たりを右へ」と言う方法で案内すると思います。結構分かりやす時もあるのですよね・・。
この表示方法ですが、他の施設に入っている館内案内のデジタルサイネージは、見落としている機能だと思います。このような一手間があると、次回も触ってもらえるのかなと思いました。

このデジタルサイネージは実証実験中だと言う事でしたが、自分が触った後もおば様が触っていたりしたので結構効果があるのではないでしょうか??案内版として、かなり好例だと思ったデジタルサイネージでした。

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Date:

11/25

09:36

デジタルサイネージ

最近、JR駅構内で良く見かける「ナビタッチ」を実際にやってみました。
「ナビタッチ」とは、改札を出ると必ずある黄色の駅周辺案内板(A3出口 国会議事堂など書いている)とデジタルサイネージとカードリーダーとモバイルが連動した地図情報配信サービスです。

タッチと書かれた場所に、お財布機能のついた携帯をかざすと、専用のモバイル地図ページのURL情報を取得し、そのURLからアクセスすると現在地と周辺情報が表示されます。今までの駅周辺情報と比べたらかなり便利になり進化した情報端末になりました。

場所は、改札を出てすぐの場所に設置されているので結構目立ちます。なので初めて駅に訪れた人は土地勘がありませんので結構便利に利用できるかも知れません。
しかし・・・。これだけ目立つように設置していても実際にやっている人は見た事がないのです。今回も興味本位でやってみて、結構便利だなと理解できました。タッチパネルもそうですが、まずは興味をもってもらい触らせると言う行為を促すのが難しいので、小さなモニタが表示していましたが、少しインパクトにかけると思いました。
ただ、設置台数もこれから増えて行き主要駅以外にも設置できるようになれば当たり前のように利用してもらえるかも知れませんね。

この他にも駅構内や駅車内など電車に関わる施設が面白いように次世代へ移り変わっているのが分かります。これからも勢い良く変わっていくと思うので、どんどんビジネスチャンス増えてきてスペック五次元も何かお役に立てる事ができると良いなと思っています。

タッチ.jpg

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Date:

11/18

09:10

デジタルサイネージ

前回は、訴えるデジタルサイネージを考えてみたのですが、アトラクション型デジタルサイネージも考えてみました。ここで言うアトラクション型デジタルサイネージとは、前に紹介した銀座のソニービルやモバイルと連動したコンテンツで参加型などの事を言います。そもそもアトラクション型なんて言葉はなく、自分がかってに言っています。あしからず・・・。

デジタルサイネージで流れている映像を外部デバイスを使用せずにどうやったら立ち止まって見せる事ができるのか??と考えてみました。有名なタレントや有名監督など、皆が知っている人を起用し映像制作に参加すれば、それだけでも効果はあり立ち止まって見てくれるかも知れません。ただ難点は予算が高い事ですね。ギャラだけでも結構な額がいってしまいますね・・・。
では、「立ち止まって映像を見る」を単純に考えてみました。ここでアトラクション型デジタルサイネージを起用してみます。場所は前回と同様、新宿三丁目駅のISETANにあるデジタルサイネージ。

ある箇所からは、柱に設置されたモニタを何台も見る事ができます。
その箇所に、「ここから映像を見るエリア」を作る。単純にこれだけです。まぁこれだけだと面白くないので、配信されている映像に工夫を入れます。例えば、同じ映像を流すのではなく、一つ一つ違う映像を配信します。配信する商品は「ビール」季節は「夏」とします。その場所から見えるデジタルサイネージは5台とします。

・綺麗な海の映像が流れている。手前にはヤシの木がある。
・水着のお姉さんが、ヤシの木からニョキっと顔を出し隠れます。
・タイミングをずらして他のモニタからも違うお姉さん達がニョキニョキと顔を出す。
・最後は5人みんなが出て来て、「はいっ」とか言いながらビールをオススメする
・商品説明

今回はオヤジ目線で安易に考えてしまいましたが、かなりインパクトがあり歩行者が立ち止まって見てくれると思います。このような考え方に至ったのは、街にはデジタルサイネージがたくさんありますが、だいたいが企業から一方的な映像配信だけだと思います。それではつまらなく消費者には刺さりにくいのです。街を歩きながら遊べるデジタルサイネージがあればもっと面白くなるのに〜!と思っています。

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Date:

11/12

09:00

デジタルサイネージ

街中にあるデジタルサイネージは、映像情報配信端末として企業CMなどが流れているのが一般的です。この配信の方法を、どの企業も色々な工夫をしていて匂いがでる物なんかもあります。先日、sgiで開催されたセミナーに参加した時にCOMELと言う会社が、福岡で約600台、横浜で約100台のデジタルサイネージを街中に設置しいるとお聞きしました。凄いなと思ったのは600台と言う数です。以前にも触れましたがデジタルサイネージの良い所は時間と場所によってコンテンツを自由に変更できる事。なので、この台数が設置されているのであれば、広告媒体としてかなり活用ができ効果が得られる事ができると思います。
ただ、CMで使われている映像を配信するのではなく、デジタルサイネージ用に作られた映像を配信するべきだと思います。イメージ的には、トレインチャンネルのような感じです。

そこで、デジタルサイネージ用の映像ってどんなのが良いか考えてみました。
以前も新宿三丁目にあるISETANの通路のデジタルサイネージの事を触れましたが、この様な設置条件がある場所があるとします。
ターゲットは30〜40代主婦とし、時間帯は夕食の買い物時間の17:00とします。
柱と柱の距離を計り、主婦がどの位の時間で柱間を歩けるのかの平均値を出します。
この出た時間で映像のタイミングをずらして配信し、歩きながら見ても内容が分かる映像にします。例えば、配信するCMは『洗剤』とします。
・みのもんた氏が、『奥さん聞いてください。耳よりな情報があります。』
・『こんな商品見た事ないですよ。これがあれば時間も短縮になり自分の時間が作れます。』
・『料理研究家○○○さんもオススメしている洗剤です。』
・商品名と商品映像

ポイントは、映像を4つのブロックに分けてみて、どのブロックかれら見ても内容が分かるようにします。通常の垂れ流しの映像配信ではないので、歩いている主婦に対し訴える映像を配信し、立ち止まらなくても商品訴求ができると思います。

こんな企画ってもうあるのかも知れませんがどうでしょうか??
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Date:

11/04

08:59